骨董品の種類

刀装具

刀装具
目次
  1. 1. 刀装具とは
  2. 2.
  3. 3. 目貫
  4. 4. 小柄
  5. 5.
  6. 6. 縁頭
  7. 7. 刀装具のお手入れ方法

刀装具とは

刀装具は刀が入る拵に付属している部分の総称です。
刀剣の携帯や使用しやすくするために備わったもので、高度な技術が使われています。
代表的なものでは、鍔(つば)、目貫(めぬき)、小柄、笄、縁頭などが当てはまります。

柄を握る手を防護する役割があり、刀身と柄の間に装備されていて、円形が特徴的な金具です。
形状は丸形や竪丸形、木瓜形、拳形、角形、喰出形など様々あります。

目貫

柄の巻きの中に装備された金具です。
もともとは柄の中に刀の茎が入った場合、それを止めるための木釘としての役割がありましたが、時代とともに装飾の方向性が強くなりました。
また、柄を握った際に滑り止めの役目もあるそうです。

小柄

小刀や、小刀の柄を指します。
ペーパーナイフのように日常で使われていることが多く、武器としてはあまり使用されていません。

紙の手入れに使用される道具で、指表に入れられていました。
髪を直したり、耳かきが付属していたりと実用性が高かったものの、時代と共に、目貫のように装備品としての要素が強くなった刀装備です。

縁頭

柄の両端に装備された金具で、先についたものを頭、刀の茎の入口部分を縁呼び、一緒に作られているものを縁頭と呼んでいます。
このように、刀装具には実用性を兼ねたものから、装備品として装備されるものなど、様々な種類が存在するのが特徴です。

刀装具のお手入れ方法

鉄の刀装具であれば気を使う必要はありませんが、基本的にお手入れの際は清潔な手袋を着用しましょう。
特に、色金と呼ばれる赤胴や四分一、黄銅などの刀装具は、一度緑青が出てしまうと、変色して元の状態へ戻すことが困難です。
磨地の場合は、手で触って放置してしまうと、指紋が錆として残ってしまう可能性があります。

そして、お手入れではネルの布など柔らかい布を使い、優しく拭き取ってください。
手油や唾は錆の原因に繋がるので、最後にしっかり拭き取って保管するようにしましょう。
また、刀装具は湿気と塩分に弱いです。管理場所にも注意してください。

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