骨董品の種類

模造刀

模造刀
目次
  1. 1. 模造刀とは
  2. 2. 模造刀の特徴
  3. 3. 骨董品の価値

模造刀とは

模造刀とは日本刀を再現した刀のことを指します。
真剣とは異なる特殊合金などで作られているので、物を切る事はできません。
真剣とは異なり、主に鑑賞目的に作られた刀です。

模造刀は「復刻刀」や「模擬刀」とも呼ばれており、居合の練習や部屋の飾り、節句のお祝いなどでも用いられる事が多いようです。
また、日本の文化が好きな外国人観光客がお土産として購入する事もあります。
最近ではゲームなどをきっかけに、刀に興味を持つ若い女性が増え、模造刀を購入して家に飾っているという刀剣女子ブームが到来しており、模造刀も非常に注目を集めています。

模造刀の特徴

模造刀はベースになる日本刀の刃紋や反り、長さや重量まで本物と同じように細かく再現されています。
鑑賞目的であるため、18歳以上なら基本的誰でも購入する事が可能です。
しかし、正当な理由でない限りむやみに持ち歩きをすると、銃刀法違反になるので扱いには注意が必要です。
また、コスプレとして公園など公共の敷地に持っていく場合は、敷地の管理者の許可をもらう事も大切になります。

模造刀は刀身自体は重くて頑丈そうですが、柄はプラスチックであり、巻かれた糸もやや弱い造りです。
さらに使われている合金も脆いので、振り回すと壊れてしまうことは少なくありません。
あくまでも、観賞用として扱うことが大切です。
一方、演舞・演劇用の模造刀はアルミで作られているので大変軽く、強度も少し増しています。

骨董品の価値

日本刀は登録書を交付される事で美術品や骨董品として価値を認められています。
しかし、模造刀は真剣でないため登録書を交付してもらう必要はありません。
そもそも模造刀は数千円~数万円ほどと比較的に小額で売られており、観賞用とこともあり骨董品価値としては少し薄いでしょう。

さらに、骨董品や美術品を買い取るお店でも、模造刀の買取を行っていないお店が多いです。
ですが、あまり作られていない種類の模造刀や、その造りの質によっては美術品価値があると言えるでしょう。

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