北欧アンティーク家具の特徴

北欧アンティーク家具の特徴

北欧アンティーク家具とは、北欧に分類されるスウェーデン・ノルウェー・デンマークなどで100年以上前に製造・使用された家具のことをいいます。
北欧アンティーク家具といっても、国によって多少の違いがみられることをご存知でしょうか?

北欧家具のトップに君臨するスウェーデンでは、森林に囲まれた国だからこそ、基本的に木製で作られています。
スウェーデンの木材は明るい色で、ブナやカバ、松やタモなどが一般的に使用されていて、自然な木目を生かすことで独特な木の素材感を出す仕上がりになっています。

ノルウェーでも木材をそのまま自然な風合いに仕上げている家具が多くみられます。
個性的なデザインで主張するのではなく、どんな家庭でも合わせやすく馴染みやすい、優しい色使いをする家具が多いです。

デンマークの家具は無駄な部分を排除し、実用的な家具が中心となります。
デンマーク人は大柄な体型の方が多いことから、少しの空間でも実用的に使うために考えて設計されているのです。
モダンでシンプルな家具がデンマーク家具の特徴となります。

北欧アンティーク家具の歴史や素材

北欧は寒さが厳しく夏は短いため、環境に合わせた家具作りが行われています。
室内が明るく保てるようにシンプルで使いやすい家具作りが伝統的に継承されてきたのです。

また、北欧アンティーク家具が現在でも人気が高く注目されているのは、森林資源が豊富な国であり木材の品質が高いため強い耐久性を持っていたり、美しい木目の素材を使うことで馴染みが出てきたり、木の艶から落ち着きのある風合いを感じたりできることなどが注目されている要因として挙げられます。
北欧アンティーク家具は木の素材にもこだわりがあり、木目調を合わせられるように木の向きを縦なら縦、横なら横に使い分けているため、きれいな木目を隠さないためにもそのまま表現しています。
素朴でありながら飾らずに落ち着く風合いがあるのは、北欧アンティーク家具の歴史があるからでしょう。

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